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Posted by naturum at

2020年08月09日

バスなろ白書 第2話 コレじゃダメか?

バスなろ白書
第2話 コレじゃダメか

最近流行りの羽根モノルアー、今はクローラーベイトと言うらしい。
錚々たるメーカーからたくさんのルアーが販売されている。
イマカツ大先生のアベンタクローラー
レイドジャパンのダッジ
ジャッカルのポンパドール
そしてメガバスのiwing など枚挙に暇がない。

だけど、昔からある彼を忘れてないか?
HEDDONのCrazycrawler だ!


お値段も上記のルアー達と比べるとかなり財布に優しい男だ、
彼もこう申しておる。
俺じゃダメか ?(笑)

そういや持ってたなとタックルボックスから引っ張りだしてみると、
1つは昔、今は亡きバス雑誌、ロッドアンドリール (だったかな?)に載ってた羽根先曲げ&ウイング上部折り曲げチューンがしてあった。


たしか水がらみが良くなるとか。
奥田学さんの記事だったかな?

だかこのルアー、バラシの原因とも言われるフックの自由度がない。

そこで更なるお約束チューンを敢行!

改造してみておもったのは、流石はレジェンドルアー。よく考えて作られている。

ある程度フックの自由度を制限する事とロングシャンク&ナローゲイブ のフックにする事により、針がらみの少なさと針がかりの良さを高次元で両立させていた。

でも敢えての真逆。
ショートシャンクにワイドゲイブのフックへ変更、さらに自由度を高めるスプリットリング追加。
針がらみを少なくする為に、お腹のフックを付ける所の金具を逆付け。


これで、バラシが減る・・・ハズ!(笑)
バスのナローフックを白紙へ、バスのナローを白紙、バスナロー白紙、バスなろ白書・・・
お後がherewego !  

Posted by すさのお at 23:47Comments(0)フィッシング